レーザーシンセサイザーマシン「radietor」を展示 アナログシンセ感覚でレーザーVJが可能に
ラジエーターは、レーザーと音の演出を可能にします。
業界標準のILDAレーザープロジェクターをサポートし、同期された音楽とレーザービジュアルのためのMIDIコントロールシステムを備えています。
・レーザーグラフィックと音楽の同期
・新しい演出を試みたい方に
まずはラジエーターにゃ 使い方としてはお店の壁に装飾として映したり、クラブでVJ感覚でグラフィックレーザーを映すことができるMIDIコンのようなものだにゃ
早速VJっぽい機器登場 空間にレーザーをっていうよりはグラフィックとしてのレーザー演出だわん
このシステムにはあらかじめ様々なグラフィックパターンが内蔵されているから、最初になにか用意しなくてもレーザー本体と繋げば簡単にはじめることができるにゃん
VJ・プロジェクションマッピングソフトウェアでレーザートレースシステム
Resolumeで投射した映像をリアルタイムでレーザーがトレース、最新のVJテクニックを紹介。
・VJ × レーザーの同時演出が可能に
・ワンランク上の映像制作
次に紹介するのは、VJとレーザーの組み合わせだにゃん VJの映像の輪郭をレーザーで描くにゃん VJの世界が広がるにゃん
すごわん! VJとレーザー組み合わせるだけで、なんか新しい作品ができるわん
レーザーショーのノウハウを農業に活用した話題の製品「防鳥レーザー」
鳥よけのためのレーザー製品です。
鳥類は4原色「赤・緑・青・透明(紫外線)」を見分けることげできると考えられています。
紫外線まで見えるとものの形や違いをはっきりと認識することができ、えさや天敵に気づきやすくなるメリットがあります。
逆に嗅覚には弱い動物とされており、来てほしくない場所には 視覚に攻撃することが必要です。
・鳥にお困りの方向け
・どの製品を試しても効果がなかった方へ
→ 詳細はこちら
この製品は鳥さんに困っている人向けのレーザー製品。鳥をやたらに殺すってわけでもないから、安心して使って欲しにゃ
鳥さんってとっても頭がいいんだよね 農家や牧場なんかで使用して、効果が出たところもあるみたい 鳥達は、視覚はとってもいいから レーザーの光で、ここは食べる場所じゃないよーってわかって欲しわん
雪国の道路や物流ターミナルなど、レーザーを使用した白線システム
鳥よけのためのレーザー製品です。
鳥類は4原色「赤・緑・青・透明(紫外線)」を見分けることげできると考えられています。
紫外線まで見えるとものの形や違いをはっきりと認識することができ、えさや天敵に気づきやすくなるメリットがあります。
逆に嗅覚には弱い動物とされており、来てほしくない場所には 視覚に攻撃することが必要です。
・冬季、駐車場とその他の場所の境界がわからなくなってしまう場所に
・暗く見当たりの悪い場所での目印補助として
わん!ライン、もしかして、これって屋外用なの?面白いわん
そうにゃ!外で使えるんだにゃ
壁面でも、天井でも床でも好きなところにラインが引けるし 物理的に引くのが難しい場所に便利なアイテムにゃ
上記製品については、お気軽にメールまたはコンタクトページよりお問い合わせください。
info@venuslaser.jp