ウィルスの殺菌には、アルコールなどの除菌液体のほか、紫外線での消毒も有効です。
一般的な蛍光ランプを使用した殺菌線(波長254nm)が定番ですが、最近では、LED光源による殺菌線の発光も可能になりました。
UV光源を持つLED素子は、UV-A, UV-B, UV-Cなど区分けがあり、演出のLED照明で使われているのは UV-A (波長395-405nm)のタイプですが、殺菌線は、波長がさらに短く、UV-A (波長265-285nm)が使われます。
弊社の取扱UVライトは、1つのLED素子にUV-A と UV-C が使われており、視認性と殺菌効果のある UV-C (波長265-285nm)を投射することが可能です。
- LED光源の殺菌線(波長265-285nm)
- 制御なし(コンセントに繋ぐとON状態)
- 手の除菌に
- マスクなどの小物の殺菌
- AC電源付(ケーブル長さ役1m)